斎藤陽介の嫁は何人？

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斎藤陽介の嫁は何人？　[男女関係] [編集]

　元横浜Ｆ・マリノスで、現在はサッカーのロシアリーグ２部ＦＣウファのＦＷ斎藤陽介が１９日、自身のブログを更新し、「離婚しました！」のタイトルで、美しすぎると評判だった外国人妻との離婚と現役引退を発表した。

　テーマは「家族」で「つい数ヶ月前まで幸せだった家庭が崩壊した」と始まり、離婚にいたった理由が赤裸々につづられた。

　「ショッピングに行くとまあーお金は消費するし、暇あればナイトクラブに行く。（中略）懸命に溜めたお金を飲み代に使われるのが悲しかった」と妻の日常を明かした上で「一晩で数十万円も使う母親は良い母親ですか？？」と続けた。

　朝方帰ってきたときに文句を言って何度もケンカをしたという。「彼女は自分のマインドを変えるつもりはないということで俺は家を出ました」。

　ケガでサッカーができず、「俺の全て」だという息子にも会えなくなるということで「サッカーをやめることを決めました。（中略）サッカーはもう出来ない。もう息子に会えないのなら人生どうでもよかった」と現役引退を決断したという。

　東京都出身の斎藤は都立目黒高時代に横浜Ｆ・マリノスユースに所属。０７年に横浜Ｆ・マリノスでプロ入りし、１０年まで在籍した。ＦＣウファには昨年入団した。

　元横浜Fマリノスでプレーし、現在、ロシアリーグ2部のウファに所属するFW斎藤陽介（25）が、ブログで「離婚」と「現役引退」を発表した。3月19日に「離婚しました！」というタイトルで公開されたブログには、妻とのすれ違いがつづられ、またそのことが原因でサッカーをやめる決意をした、と書かれている。

　昨年のブログでは、2012年にラトビアで出会い、結婚に至ったという馴れ初めが書かれており、長男にも恵まれたことを幸せいっぱいに伝えていたが、この日のブログによると、「奥さんはというと、ショッピングに行くとまあーお金は消費するし、暇あればナイトクラブに行く。（中略）。一晩で数十万円も使う母親は良い母親ですか？？」と、妻の浪費が1つの原因だったと明かしている。

　また、引退については「ここまで突っ走ってきたつもりだけど、もう戦う理由はないし、そのエネルギーは今の自分にはない。サッカーはもう出来ない。もう息子に会えないのなら人生どうでもよかった。」と、やりきれない思いだという。

　斎藤の妻は、斎藤自身も馴れ初めを書いたブログに「あまりにもきれいな外国人女性がいた」、「あれはモデルだろ？」と、ひときわ目立つ容姿だったようで、ネット上でも「斎藤陽介の奥さんが美しすぎる」と話題にもなっていた。